「花なまえの詩」は名前の詩とかわいいイラストで贈る世界に一つだけのメッセージギフトです。
「花なまえの詩」はプレゼントを贈る方の名前の1文字1文字をあいうえお作文のように、思い出や人柄を表した詩にしてくれて、かわいいキャラクターのイラストと一緒にしてくれるオリジナルギフトです。
詩(なまえの詩)はひとつひとつオリジナルで作られますので、世界に一つだけのプレゼントになります。
描かれるなまえの詩は、プレゼントを贈る方の人柄やエピソードなどをヒアリングして作られます。
企画段階から参加してこだわりのものを作ることができる参加型のギフトといえます。
要望をもとに名前の詩は作られますが、この段階で雰囲気と違っていれば再度要望を伝えて作り直されることもあります。
最高5回やり直したことがある人もいるほどで、納得のいくプレゼントができるように贈る側のこだわりにとことん付き合ってくれるのですね。
要望にも柔軟に対応してくれるので、ご両親の好きな言葉や思い出の場所を花なまえの詩に入れたり、好きなお花を追加したりすることができます。
このように共同製作のような形になるので、贈る人の想いやこだわりを形にすることができ、それがもらった方の喜びにつながるのですね。
家族にとって特別な思い出を盛り込むともらった側の喜びはさらに増します。
感謝の想いを形にしてこだわりのプレゼントを贈りましょう。
花なまえの詩のこだわり
花なまえの詩はもらった人が幸せな気持ちになれるように、細かなところにもこだわりを持って作られています。
作品の至るところに「ハート型の桜」や「青い鳥」、「黄色い蝶々」など縁起の良い幸福の象徴とされるものが描かれています。
また主役の還暦を迎える方の周りを様々な動物が囲んでいる様は家族を表していて、描かれている動物達の足元は木の枝は家族の「絆」を表しています。こんな細かなところまで表現しているのです。
家族には様々な事情があり、家族全員一緒に暮らしている家庭もあれば、仕事の関係などでバラバラに暮らしているという家族も多いでしょう。
あるいは幸福なことだけではなく、暗い気持ちになるような出来事が起きている家族もいると思います。
それでも家族を大切に思う気持ちはどの家族でも同じで、家族の健康、幸せを願わない人はいません。
花なまえの詩にはその想いを形にしたような、明るく幸福感にあふれた雰囲気を持っています。
幸福感あるギフトを贈ることで伝えたい想いをダイレクトに伝えてくれるはずです。
花なまえの詩はすでに2万人以上、そのような方の想いを形にしてきました。
大事な家族だからこそ、人生の大きな節目に明るく前向きに幸福感に溢れたプレゼントを贈りたいという場合に花なまえの詩は最適な贈り物となります。
プレゼントされた方の感想
実際に花なまえの詩をプレゼントされた方の感想を紹介します。
先日両親の還暦のお祝いに花なまえの詩を贈りました。
何を贈るかは父や母には内緒にして、当日孫たちからプレゼントという形にしました。
開けたらびっくりしていましたが、孫達が読み上げているうちになまえの詩になっていることに気付き、さらにびっくり。
笑顔になって自分達と孫達が干支になっている花なまえの詩を眺めていました。
背景にの絵にも感動していて、母は涙を流して喜んでおり、私達も幸せな気持ちになることができました。
おかげさまで世界に一つしか無い素敵なプレゼントをすることができました。
本当にありがとうございます。
この度は、素晴らしい作品を作って頂きありがとうございました。
花なまえの詩は最高の出来上がりで、私達の気持ちそのものを表してくれていました。
贈った父や母も「素晴らしい事が書いてあるね」と感激し涙していました。
背景に家族で旅行に行ったハワイが描かれていることに気づくと、喜びはひとしおだった様です。
こだわりを持って作っていただいたので、細かなところに気づいてくれると私も嬉しかったです。
たまたまネットで出会った「花の詩」は、お願いして本当によかったです。喜んでくれた両親を思い出すと、間違いなかったと改めて思いました。
花なまえの詩には「家族への想い」を込める
花なまえの詩は立派な額に入って贈られますが、花なまえの詩を贈ることで、プレゼントするのは「もの」ではありません。
花なまえの詩でプレゼントするのは「言葉」であり、「想い」です。
普段は恥ずかしくて言えない言葉も、一生に一度の記念日だから伝えたい。
それをかわりに伝えてくれるのが花なまえの詩です。
家族の思い出や還暦を迎える方の人柄を心を込めて表せば、その想いは必ず伝わります。
家族の形は人それぞれですので、既成品では表せない手作りの想いが花なまえの詩を最高のプレゼントにします。
還暦を迎える人のことを考えて、素敵なプレゼントを作り上げましょう。