日本の高齢者の労働力は世界一!?欧米よりも高い労働力人口比率

公開日:2014年5月8日

世界一の長寿であり、本格的な高齢化社会を迎えている日本では、高齢者でも働いている方が多くいらっしゃいます。

高齢者がいかに働いているかは高齢者全体の人口のうち、労働者の割合を示す高齢者の労働力人口比率を見てもわかります。

以下は総務省が公表している欧米諸国と日本の労働力人口率の比較です。

■世界各国の高齢者の労働力人口比率
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日本の労働力人口比率は23.4%と4人に1人程度が労働力となっていますが、アメリカ12.3%、カナダ6.5%、イタリア3.9%、フランス1.3%と欧米諸国と比較してダントツに高い数値となっています。

また、日本では高齢者がどんどん増えてきていますので、仕事が不足している状況でもあり、現在無職の方でも仕事をしたいと希望している方が多くいます。

就業希望者比率が最も高い東京では男性17.1%、女性8.6%の人たちが就業を希望しており、まだまだ高齢者の労働人口比率は上昇していくものと思われます。

韓国の27.6%という水準には及びませんが、今後、日本が高齢者の労働人口比率世界一となる日も来るかもしれませんね。

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