中国、韓国、アメリカなど日本以外の外国の長寿祝いや還暦祝い

公開日:2014年4月18日

日本では還暦をはじめとした長寿のお祝いをする習慣がありますが、日本以外の国でも長寿はめでたいことであり、お祝いする年齢ややり方は異なりますがお祝いをする国は多いです。

本記事では、日本以外の外国の長寿祝いがどのように行われているかについて紹介したいと思います。

気になったお祝いの方法があれば○○の国式という形で日本以外の国の方法でお祝いしてみても面白いかもしれないですね。

日本以外の外国の長寿祝いと還暦祝い

日本以外の外国の長寿祝いは主に以下のようなものがあります。

■日本以外の外国の長寿祝い

お祝いの内容
日本 還暦に赤いちゃんちゃんこを贈る習慣が有名。
その他にも66歳、70歳、77歳、80歳、88歳、90歳、99歳、100歳など様々な年齢で長寿のお祝いがある。
中国 60歳の還暦の時には家族全員が集まり盛大にお祝いをする。
紅包という袋にお祝い金を入れて渡す習慣がある。
韓国 還暦の時には家族全員で盛大なパーティを行い記念撮影をしたりする。
家族全員で旅行に行くこともある。
アメリカ 60歳の誕生日はダイヤモンド記念日として、ダイヤモンドを贈る習慣がある。
また、盛大にパーティを行う。長寿のお祝いは50歳ころから10年毎に行うことが多い。シルバーコインをラッキーアイテムとして贈る習慣もある。
イギリス 50歳から10年毎に、誕生日会の時に盛大に長寿のお祝いをする習慣がある。
100歳になると女王から長寿のお祝いのカードが届く。
オランダ 50歳時に最初の長寿のお祝いを行い、80歳の時に最も盛大な長寿のお祝いパーティを行う。
また、100歳になると女王から記念のカードが届く。
スイス 特に長寿のお祝いをする習慣はない。
40歳、50歳など節目の年には盛大なパーティを行う。
タイ 12年毎の年男、年女の人をお祝いする習慣がある。
中でも72歳の時に最も盛大に長寿のお祝いをする。パーティは家族親戚の他に知人も呼んで盛大に行う。
カンボジア 50歳や60歳になると長寿のお祝いをすることが多い。
お坊さんを招いて一緒にお祝いをしてもらう習慣がある。

イメージ通りではありますが、還暦は中国から来た風習ですので、同じ東アジア圏の中国、韓国では還暦を中心に長寿のお祝いがされることが多いようです。

家族が集まってお祝いするという形式も似ていますね。赤いちゃんちゃんこを贈るというのは日本独自の風習のようです。

欧米では60歳でお祝いをする点は同じですが、記念にダイヤモンドを贈る習慣があります。結婚60年をダイヤモンド婚式と呼んだりしていますので、60年という記念をダイヤモンドでお祝いする習慣があるようですね。

また、西洋の国々では、100歳になると女王からお祝いのカードが届くというのも素敵な風習ですね。

唯一スイスでは長寿のお祝いをするという習慣がなく、誕生日パーティの延長で節目ごとの誕生日を盛大に祝うという感覚のようです。

タイやカンボジアは独特で、タイではお祝いのタイミングが10年ごとではなく12年ごとになっていて、最も盛大にお祝いをするのは72歳になっています。

またカンボジアでは仏教の国らしくお祝いの席にお坊さんを呼んで一緒にお祝いをしてもらうという風習があるようです。

日本流でも海外流でも、込める気持ちは日頃の感謝

色々な国の長寿のお祝いを見てきました。

お祝いの仕方やタイミングは国によって様々ではありますが、想いとしてはやはり日頃の感謝を込めるということでどこの国でも同じであるといえます。

感謝の気持ちが伝わるのであれば、ゆかりのある国の方法で長寿のお祝いをしてみても面白いかもしれませんね。

還暦のプレゼントとしてアクセサリーは女性には常に人気の贈り物ですので、お金に余裕があれば、西洋の習慣にならってダイヤモンドを贈ると喜ばれそうですね。

どこの国でも家庭によってまた祝い方は若干異なりますので、想いを込めて特別なお祝いをされると良いと思います。

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